ベランダ菜園

【ベランダで家庭菜園・プチ自給自足生活】初心者おすすめ!採れたてシャキシャキ新鮮!サニーレタスの育て方

収穫したばかりのシャキシャキとしたレタスを味わったことはありますか?

本当にみずみずしくて、いくらでも食べれてしまいます。

レタスは、キク科のお野菜で害虫に強いのが特徴です。

小型のプランターでも十分な収穫ができるものうれしいポイントですね。

成長過程のベビーリーフとして種まきから30日程度で収穫するのもよいですが、

大株として育てると、栽培期間は長くなるものの(種まきから50日程度)、収穫時期をむかえてからは、長い間、採れたてを楽しむことができます。

まずは、1株だけ、大株として育ててみませんか?

基本情報

科名 キク科
種のまき方 点まき(株間15cm・4点)好光性種子
種まき期間 3月~4月、9月
発芽適温 15℃~20℃
発芽日数 3日程度
収穫期間 種まきから50日目~数か月間
使用プランター 40型(4L)400×150×H140mm
追肥の必要 あり

育て方

準備するもの

・必要なもの

プランター 40型(4L)400×150×H140mm 以上の大きさ
鉢底石 排水性がよくなります ネット入りが使いやすくておすすめ
培養土 野菜用培養土 可燃ごみに出せるタイプが軽くておすすめ
ホームセンターや100均で購入可能
じょうろ 4L以上がおすすめ 折り畳み式の商品もあります
緩効性肥料 窒素・リン酸・カリウムの配合バランスがよいものがおすすめ

・あると便利なもの

ピンセット 間引きに使用します 100均のもので十分です
ハサミ 間引きや収穫、剪定で使用します 切れ味の良い園芸用がおすすめ
寒冷紗 害虫対策、朝晩冷え込む時期の防寒対策に使用します
ニームオイル 害虫対策に使用します 葉や土に栄養を与える効果もあります
液体肥料 即効性のある液体肥料が1本あると、作物の元気が無いときに重宝します 窒素・リン酸・カリウムの配合バランスがよいものがおすすめ

種まき

  1. プランターに鉢底石を敷き、培養土をいれます。
  2. 種まき前の培養土に水を含ませるために、じょうろで水やりをします。(鉢底がら水があふれるくらいたっぷりと)
  3. 点まきします。(株間15cm、各点4粒)
  4. 上から、追加で培養土を薄くかぶせ、手で軽く押さえてなじませましょう。(好光性種子で、発芽に光を必要とするため、土をかぶせすぎないように注意しましょう)
  5. 最後に、ジョウロでたっぷりと水やりしましょう。

 

発芽にはたっぷりの水が必要になります。発芽までは、土の表面が乾くことのないように、毎日たっぷり水やりしましょう。

発芽

種まきから3日程度で発芽します。
発芽後の水やりは、土の表面がかわいたら、たっぷりとが基本となります。

【3日目】発芽

10日以上たっても発芽しない時は以下のことが考えられます。

  • 土の中に虫がいる
  • 種が水で流されてしまった
  • 気温が低く、発芽が遅れた

割りばしで土の中を探って、虫がいないか確認しましょう。

いなければ、追加で種まきし、気温や水やりに注意し、次の発芽を待ってみましょう。

間引き

間引きは、株ごとに成長の差がでるので、一番成長のよいものを残すために2回に分けて行います。

・1回目の間引き
双葉が展開し、本葉が2~3枚になったら2点にします。

【12日目】手前の2株が育ちがいいので残します
【12日目】間引き後

 

・2回目(最終)の間引き

本葉が4~5枚になったら1点にします。

間引きをする際は、残す株の根を傷つけないように注意が必要です。離れていれば、ピンセットでそっと抜き、隣接していたら、ハサミで株元を切り取りましょう。

追肥

最終間引きが終わった段階で追肥しましょう。この後は1か月に1回、追肥を行います。

  • 肥料は、プランターのふちにまきましょう。株元にまくと根腐れの原因となります。
  • 肥料に記載されている使用量厳守。過剰な肥料も根腐れの原因となります。

収穫

葉の長さが15cmくらいになったら収穫をはじめましょう。

サニーレタスは手で簡単にちぎることができます。

上の葉を8枚程度残して、下の葉から収穫(かき取り収穫)していきます。

この間も、毎日の水やり、1か月に1回の追肥をすると、長い間、収穫を楽しむことができます。