基本技術

【ベランダで家庭菜園・プチ自給自足生活】肥料について

ホームセンターの園芸用品コーナーには、たくさんの種類の肥料がありますよね。

最初は、一体どれを選べばいいのだろう・・・

と、途方にくれたものです。

とりあえず、野菜用の肥料を買えば、そう困ることもないとおもいますが、大きな分類や、要とを知っているだけで、自分が必要とするものが見えてきます。

まとめてみましたので、これから家庭菜園始める人のお役に立てれば幸いです。

ではまず、肥料とはどんなものなのでしょうか?

肥料とは?

成分

窒素(N)・リン酸(P)・カリウム(K)

これらが、植物が育つための3大要素といわれています!

カルシウム・マグネシウムまで加えると5大要素となります。

それぞれの役割は・・・

窒素(N) 特に葉を大きく成長させるため「葉肥(はごえ)」と言います
リン酸(P) 実を肥やす働きがあることから「実肥(みごえ)」と言います
カリウム(K) 根の発育を促すため「根肥(ねごえ)」と言います
カルシウム(Ca) 石灰の成分で、土壌酸度の調整や、病害虫に対する抵抗力をつける働きがあります
マグネシウム(Mg) 葉の色つやや、成長をよくします

そして、肥料は大きく分けて、次の2つがあります。

有機肥料 油粕や牛糞、鶏糞など (露地栽培→〇 プランター栽培→×)
無機肥料 液体肥料、化学肥料、緩効性肥料 (露地栽培・プランター栽培→〇)

有機肥料は、悪臭の原因にもなるので、広大な畑での露地栽培で使われますが、ベランダなどで行うプランター菜園には向きません。

なので、プランター栽培には無機肥料を使っていくことになります。

無機肥料は、効果が表れるスピード別分けて、次の3つがあります。

液体肥料 葉が黄色くなったり元気がないときに、水で希釈して使うタイプ。即効性はあるが、水で流されてしまうので持続性はありません。
化学肥料 液体肥料と緩効性肥料の中間型
緩効性肥料 固形タイプで、即効性はないものの、ゆっくり土に成分が溶け出すので持続性はあります。追肥でまいたり、元肥としてあらかじめ土に混ぜ込んで使用します。

用途に合わせて、成分と形状を選んでいくのですが・・・

どんなものを選んでいけばよいのでしょうか?

配合

肥料には次のような表記があります。

「6-10-8」

窒素ーリン酸ーカリウムの順番に100 gあたりの各要素の重量を示していて

この表記だと、

肥料100g中に、窒素6g、リン酸10g、カリウム8g入っているということになります。

私の用途は、家庭菜園の野菜がメインです。

用途に合わせて選ぶのもいいですが、「5-5-5」など配合のバランスがとれたものだと、どの野菜にも使えていいですよ。と店員さんよりアドバイスいただきました。

更に、効くスピードが異なる、液体肥料と緩効性肥料の2種類を持っておくと、急に葉の元気が無くなった時にも対応できるとのことでした。

慣れてきたら、経験をふまえて、育てたいものに合わせて選んだり、不作だった原因に合わせて肥料を改善していくといいですよ。とのアドバイスも頂きました。

まとめ

肥料の2大要素は、窒素(N)・リン酸(P)・カリウム(K)

この3つがバランスよく配合されたものを。

ベランダなどでのプランター菜園では無機肥料を。

更に、即効性の液体肥料・ゆっくり溶けだす緩効性肥料の2種類持っていると便利。

 

そして、購入したのがこちらの2種類!

https://www.hyponex.co.jp/item/88/?tmid=59

https://www.hyponex.co.jp/item/89/?tmid=59

使用量や用途は、容器に記載してあるので安心です。

お野菜に元気がないとき、きっと力強い味方となってるはずです。